市報に、戦争証言の映像化に関して、体験者の募集記事が出ていました。
佐竹康彦市報に、戦争証言の映像化に関して、体験者の募集記事が出ていました。
私は、平成25年9月の第3回定例会において、戦争体験者が高齢化し少なくなる中で、平和文集を引き続き編集発行するとともに、その証言を映像に記録して体験者の生の声を通して、後世に戦争の悲惨さと平和の尊さを伝えていくことの必要性を訴えました。
平成27年度の事業として、市が取り組むことになり、大変うれしく思います。ぜひ、有意義な事業となり、若い世代に平和の尊さを伝えるものになっていってほしいと念願しています。
