佐竹やすひこの主な実績
南街・向原地域 水害の抜本的解決へ道筋
雨水幹線整備事業が来年スタート、2026年度に運用開始へ
佐竹やすひこが谷村都議と連携、公明党が実現
南街・向原地域をはじめ東大和市南部は、豪雨のたびに床上浸水や道路冠水に見舞われてきました。この長年の懸案解決に向け、佐竹やすひこは初当選以来、水害対策に全力を挙げてきました。
道路や住宅・店舗の浸水現場にすぐ駆け付け、被害に見舞われた方への迅速な対応と、可能な限りの被害軽減対策の実施につなげました。
その上で根本的な解決をめざし、公明党の谷村孝彦都議と佐竹やすひこら市議会公明党がスクラムを組み、雨水対策を強力に推進。その結果、都の雨水幹線整備事業が2022年度末からスタートし、26年度に運用開始予定です。
防犯カメラ75 台まで増設
公明党の署名活動(2万8890 人分)が原動力に
東大和市公明党は2018 年、2 万8890 人(人口の約34%)の市民の皆様から「通学路等への防犯カメラの設置推進」に関する署名を寄せていただき、都と市へ提出しました。これに併せ、公明党として粘り強く防犯カメラの設置を訴え続けてきた結果、高木公園と上仲原公園に計5 台、市内の通学路などに計20 台を新たに設置することができました。合計75 台まで増えました。
新型コロナ・物価高対策
- 新型コロナ感染者への食料配布を実現しました
- 高齢者へワクチン接種の際に使えるタクシー券を配布しました
- Paypay30%ポイント還元事業を実施・継続しました
- 市内事業者へ燃料費等補助事業を実施しました
- 学校給食費の値上げを抑制しました
- 学校や公共施設の手洗い場1600 カ所を自動水栓化しました
- 図書館に紫外線(UV-C)を利用した図書除菌機を導入しました
- 65歳以上のインフルエンザ予防接種補助事業を実現しました
教育・子育て支援
- 小中学校15校の体育館にエアコンを設置しました
- 北多摩地区特別支援学校(仮称)建設を促進しました
- 学校教育のデジタル化推進で一人一台タブレット端末を配備・活用しました
- 小中学校に洋式トイレを270 基設置。洋式化率62%へ
- 地区図書館の開館時間延長など民間活力の導入でサービスを充実させました
- 保育園の待機児童ゼロを達成しました
防災・まちづくり
- 道路の雨水対策や空洞化調査を実施・継続しました
- 行政窓口の民間委託でサービスが向上しました
- 公共施設のトイレ69 カ所を洋式トイレに更新しました
健康づくり・高齢者対策
- 地域で高齢者の見守りや交流を活性化させる協議体事業を推進しました
- 認知症検診の促進や初期集中支援チームによる対応を強化しました
- レセプトデータ( 診療報酬明細書) を活用した健康づくりを推進しました
- ジェネリック医薬品の利用促進で1 億1 千万円(2021年度) の医療費を抑制しました
その他の実績( 一部)
<向原地域>
- 向原団地4 号棟に併設する市民会館(ハミングホール)のハト対策(網掛け)
- 向原団地に隣接する都有地の雑草除去
- 向原中央広場の健康器具修繕
- 向原6 丁目に雨水浸透施設を設置
- 向原6 丁目の交差点に東西方向の歩行者用信号機を設置
- 向原6 丁目交差点南側の道路修繕
- 向原6 丁目の道路のガードレール修繕
- 野火止用水の樹木をせん定
<南街地域>
- 南街1 丁目の集水桝清掃
- 南街1 丁目の東大和病院南側道路の安全対策として「速度落とせ」の看板設置
- 南街2 丁目の富士見通りへ出る車道の段差解消
- 南街2 丁目理容店脇の道路に浸透施設設置
<中央地域>
- 中央1 丁目の通学路カラー化
- 中央1 丁目の住宅地内にカーブミラー設置
- 中央1 丁目の空き家修繕
- 中央2 丁目の交差点縁石を修繕
- 中央3 丁目の道路を修繕(東京システム運輸脇の道路)
- 中央4 丁目住宅街の道路の雨水排水改善