今日は、娘が通う東大和市立第五小学校の「展覧会」に行かせてもらいました。
今日は、娘が通う東大和市立第五小学校の「展覧会」に行かせてもらいました。全児童が取り組んだ図画工作の作品を、体育館目一杯に展示してあって、迫力のある展覧会でした。
それぞれの学年がテーマを設けて、作品作りに挑戦。一生懸命取り組んだ成果は、観覧する側にもきちんと伝わってきました。特に高学年が取り組んだ作品は、五年生の「光がさしこむ絵」や六年生の「白い世界」「わたしの明かり」など、どれも素晴らしいものでした。
西門のそばにある池も、子どもたちがライトアップしていて、とても素敵でした。
第五小学校では、学習発表会と展覧会が毎年交互なのですが、今日の素晴らしい力作を見ると、どちらの会も毎年やってほしいと思うほどでした。