第7回目となる東日本大震災の被災地交流事業である少年野球交流が昨日より行われています。

第7回目となる東日本大震災の被災地交流事業である少年野球交流が昨日より行われています。昨日の夕方に宮城県登米市からチームが来訪、中小企業大学校で歓迎レセプションを開催。本日は、創価学園の野球グラウンドをお借りして試合が行われました。1試合目は登米市のチーム2試合目は東大和市のチームが勝利。炎天下の中、子供たちは元気一杯プレーしていました。