平成 30年第4回定例会における一般質問を行いました。
今回、大きく5つの点にわたって、質問をしました。

1点目は、空堀川上流域の広域的な雨水対策について、です。
①空堀川流域広域雨水整備検討協議会での検討内容について。
 ア)東京都の役割に関して検討された内容はどのようなものか。
イ)東大和市の役割に関して検討された内容はどのようなものか。
ウ)立川市・武蔵村山市の役割に関して検討された内容はどのようなものか。
②実施決定をした流域下水道事業の詳細はどのようなものか。
③東大和市の今後の取り組みについて。
 ア)この事業を受けて、市ではどのような工事等が行われるのか。
 イ)市の雨水対策に対して、この事業はどのような影響を与えるのか。
今般、東京都と東大和市、武蔵村山市、立川市の4団体で整備していくことになった流域下水道事業について、その内容と共に東京都の取り組みと各自治体の取り組みの違いを確認しました。東京都は、新たな雨水排水管の整備を3市にまたがって行い、各市はその雨水幹線に既存もしくは新設の雨水排水管を接続して空堀川に流していこうというものです。
市の豪雨被害の根本的な解決として、公明党は市議団としてもまた都議も強く東京都に要望してきたものです。ようやく端緒についたところです。速やかに事業が進展をし、一日も早く豪雨被害が解消されるように努力してまいりたいと思います。

2点目は、特色ある公園の整備について、です。
①市の現在の取り組みについて。
 ア)これまでの進捗状況はどのようになっているのか。
 イ)市民のニーズ把握とその反映について、市はどのような取り組みをこれまで行ってきたのか。
 ウ)「子育てしやすいまち」として市内外にアピールできるような「特色ある公園」整備に関して、市はどのように考えているのか。
 エ)今後の整備のスケジュールについて、現段階での市の見解を伺う。
現在、市は特色ある公園の整備を目指して懇談会での検討を中心に事業を進めています。その進捗状況を確認すると共に、シンボリックな新たな公園の整備についても確認をしました。市は、市北東部にそのような公園を整備する意向があるとのことです。都水道局用地の借用も含め、今後、公明党としてこれを推進できればと思います。

3点目は、子どもの遊べる空間について、です。
①中央地区の子供の遊び場について
 ア)従来より、中央地区については子供が遊び憩える公園が他地域より少ない現状がある。これに関する市の認識とこれまでの取り組みはどのようなものか。
 イ)中央地区の子育て世代のニーズを把握し、子どもが遊べる場所の確保について積極的な取り組みを望むが市の見解を伺う。
②「子育てひろば」について
 ア)市の子育て施策における「子育てひろば」の役割とはどのようなものか。
 イ)市内で運営されている「子育てひろば」の現状はどのようになっているのか。
 ウ)現在の「子育てひろば」をより多くの子育て世代に利用してもらえるような情報発信をし、さらに「子育てひろば」の機能を持つ施設を増やせるよう市として取り組むべきと考えるが、市の見解を伺う。
市役所など行政の拠点である中央地区には、子どもの遊べる空間が少ない現状があります。常々、この地区の子育て世代の方から「子どもの遊べる公園が欲しい」との声をいただいております。それを改めて市に伝えるとともに、市庁舎などの空いているスペースを活用できないか提案をさせて頂きました。
また、市内3つの保育園で行っている「子育てひろば」についてその事業内容を確認すると共に、さらに規模を拡大して欲しいとの要望をいたしました。市からは、現在児童館で行っている「子育てひろば」と同様の事業を「連携型」として認定し、より多くの子育て世代に周知をして利用に供していきたいとの話がありました。

4点目は、図書館の利用に関して、です。
①図書館を使った調べる学習コンクールについて
ア)本年度の市の取り組みとその成果を伺う。
イ)今後の展望について市の見解を伺う。
②他市との相互利用について
ア)市民に対する図書館サービス向上のため、小平市の図書館と相互利用を進めることについて市の見解を伺う。
図書館を使った調べる学習コンクールについては、この時期に毎回伺っています。本年は昨年よりも応募点数も多く、研究分野もバラエティに富んでいました。またコンクールで受賞した場合には、中央図書館で展示も行う予定とのことです。
小平市との相互利用については、小平市民からの要望も伺っており、東村山・武蔵村山・立川に続き隣接する市として是非進めてほしいと要望しました。

5点目は、都営向原団地の創出用地活用について、です。
①これまでの東京都との交渉経過を踏まえ、特別支援学校の整備について、現時点での市の考えと今後の展望を伺う。
今定例会初日に全員協議会で、この件について説明がありました。それを踏まえ、特別支援学校の整備を市として進めてほしいと強く要望いたしました。