本日(6月13日付)の公明新聞に、東大和市が取り組み始めたコンビニエンスストアでのペットボトル回収事業について、大きく記事にしていただきました。

本日(6月13日付)の公明新聞に、東大和市が取り組み始めたコンビニエンスストアでのペットボトル回収事業について、大きく記事にしていただきました。写真は、公明党東大和市議団と尾崎市長が話しているものです。

リード文をいかにご紹介いたします。

〝「産官民連携で再生、再製品化 5本につき「nanaco」1ポイント付与 東京・東大和市」

プラスチックの取り扱いが世界的な課題となる中、東京都東大和市は4日から順次、市内にあるコンビニエンスストア「セブン―イレブン」の全15店舗にペットボトル自動回収機を設置し、回収したペットボトルをもう一度、ペットボトルに再生する事業を開始した。コンビニと市、財政面で協力する日本財団などの産官民連携による全国初の試み。″

市のごみ行政の大きな転換点となるものです。この事業が、広く市民の皆様に周知されるよう、努めていきたいと思います。