第42回となる福祉祭が、市役所中庭を中心に盛大に行われました。
第42回となる福祉祭が、市役所中庭を中心に盛大に行われました。今年の標語は「あいさつは みんなの心に たねをまく」です。九小の小学2年生の女の子でした。バンド演奏や手話サークル主催の子供たちの手話合唱、第五小学校の和太鼓等、多くの出し物も行われました。
模擬店も多くの団体が参加をされ、谷村孝彦都議会議員共に会場を回らせていただきました。
手話サークルのブースでは、「聞こえない」を体験する催しをやっており、私も参加いたしました。大勢の人と行き違う時に声をかけづらかったり、お店でお買い物をしても、いつもよりお釣りを確認するのが難しかったりして、たった10分程度のでしたが貴重な体験をさせていただきました。