75年目の終戦記念日を迎えました。先の大戦で犠牲になられた全ての方のご冥福をお祈りし、また、戦後の荒野から今の日本を築き上げられた先人たちの労苦に敬意と感謝を申し上げます。
戦争は、私にとっては両親が実体験したものであり、決して遠い過去のことではありません。父方の祖父の出征や戦死のこと、母の満州からの引き上げ体験など、子どものころから何度も聞かされて育ちました。
そうした親の体験を、今度は私が自分の子どもたちに、また未来の世代に伝えていかなくてはいけないと考えています。
今年2月に訪れた長崎においても、戦争・原爆被害の惨状を如何に次世代に伝えていくかに心を砕かれていました。同様に、個人のレベルにおいてもできることをしっかりやっていく―小さな取り組みかもしれませんが、その積み上げが少しでも戦争の防止と平和の構築に役立てていかれるように、身近な未来の世代に戦争の残酷さと平和の尊さを訴えていきたいと思います。

公明党は8月15日を期して『「平和への誓い」新たに』と題したアピールを出しました。(公明新聞8月15日付掲載)
「戦争被爆国の使命自覚し 核廃絶に向けた対話促進」と見出しの通り、核廃絶へもしっかりと取り組んでまいりたいと思います。

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