10月19日・20日に長野市で開催された「第17回全国市議会議長会研究フォーラム」に参加いたしました。
10月19日・20日に長野市で開催された「第17回全国市議会議長会研究フォーラム」に参加いたしました。プログラムは、基調講演が「コロナ後の地域経済」(冨山和彦氏)、パネルディスカッションが「地方議会のデジタル化の意義と課題」、課題討議が「地方議会のデジタル化の取組報告」でした。
現下の社会状況と、これから議会が取り組むべきDXを軸とした改革を展望する内容でした。登壇者の方の話も示唆に富む部分が多くあり、大変参考になりました。
2日間とも好天に恵まれ、長野の秋の気配もしっかり感じることができました。