令和8年第2回定例会で一般質問に登壇

今定例会の一般質問のため、登壇しました。
今回取り上げたのは、5つの項目です。
1.都道青梅街道の歩道整備について
2.障がい者や高齢者の移動円滑化を進める市の取組について
3.防災対策に関連する市の取組について
4.ハト被害の対策強化について
5.東大和市人材マネジメント基本方針について

1.青梅街道の歩道拡幅事業は奈良橋庚申塚まで進んでおり、今後の予定について確認いたしました。また、これまで歩道拡幅とカラー舗装化の推進を要望してきた地域住民の方の思いも紹介しながら、順調に事業が進捗するよう、市としても後押しをしてほしいと要望しました。

2.シニアカーや電動車椅子の利用者が、より自由に「移動の壁」を感じることなく、外出できるような環境整備について取り上げました。シニアカーの利用者から外出先での駐車スペースの確保や、電動車椅子利用者からさらなるバリアフリー化の推進についてお話をいただき、今後の市の取組を促しました。

3.防災対策の充実として、防火シャッター稼働時の事故防止のための安全対策の強化と、災害時の給水体制の強化について取り上げました。防火シャッターが感知器と連動して動く際に、かつて事故が起きたことがありました。そうしたことが無いよう、今設置されているものについて、安全装置未装着の箇所については対策の強化を要望。給水については、災害時の飲料水や生活用水の確保体制について確認するとともに、水が重くて運べない要配慮者の運搬補助や、高性能フィルターによるろ過で飲み水を確保する体制整備について、取り上げました。

4.特に、高層化した都営団地の住人の方を中心に、ハトの被害についてよくご相談をいただきます。根本的な解決は難しいですが、餌付けをさせないように注意喚起をすることや、防鳥ネットの取り付けに関する支援について取り上げました。

5.先般、市として新たな「東大和市人材マネジメント基本方針」が策定をされました。市民サービスや市政運営の基盤となる「市職員」の充足と育成について、今後、どのような新たな取組をしていくのか、質問で確認をしました。新卒一括採用の完全撤廃など、他の地方公共団体では取り組んでない多様化へ向けた新たなチャレンジに取り組む、一人一人がアグレッシブに仕事に向き合うような組織文化を志向する、「ブロック型組織」から「石垣型組織」への転換を図るなど、これまでにない機軸を打ち出しています。これらの取組が、市民サービスの向上や施策の充実につながっていくことを強く望みます。