街の声
ご挨拶に回らせていただいた中で、現政権内のさまざまな問題や昨日の参議院予算委員会でのやり取りをみて、「今の民主党政権では、ちょっとねえ」と感想を述べていらっしゃる方がいました。これは、今の国民の皆様の正直な感想なのだと思います。
本日付の公明新聞にも、山口代表の名古屋での街頭演説の模様が報道されておりました→『民主党政権に対しては「もはや何も期待できない」と糾弾。民主党がマニフェスト(政権公約)に掲げた子ども手当や年金制度改革が、政権交代から1年半経過しても実現する可能性もないことを指摘し、「中身のないマニフェストを掲げ、政権交代しても何一つ実現しない。こんなデタラメな政権は“ヤルヤル詐欺”政権だ」と厳しく批判した。』また、新たに出てきた前原外相の問題にしましても、山口代表からは厳しい指摘がなされております。
ともあれ、政治に関わる一人として、国民の皆様の声には真摯に耳を傾け、対応していかなくてはいけないと痛感する毎日です。
無責任政党の民主党には腹がたちます。力がないのに背伸びをして、国民を騙すなんて…。特に管は最低です。一日も早く『ごめんなさい。何もできないので…もう辞めます。』と正直に謝って辞めればいいのに…。国民の幸せなんか考えていない。ただ権力欲しさに、民衆を騙し続けてきたのが民主党です。『犬畜生』という言葉がありますが、『犬』に失礼ですね。公明党は『一人ももれなく幸せに…』との創立者の言葉どおりに、苦しんでいる人のために真心こめて働いて欲しいですね。
昨日大阪に行き、今は帰りの電車です。右をみても左をみても『ザ・庶民』。一人ももれなく幸せになって欲しいと願うばかりです。公明党に期待しております。
コメントありがとうございます。
今日は、前原外相の辞任のニュースで持ちきりでしたね。政策実行以前に重要閣僚がこういった状況では、国民の皆様から厳しい批判をされてもやむなしと言わざるを得ません。
「国民の生活が第一」とのスローガンが虚しく響きます。
本当に国民のために働く政党はどこか? 民衆の賢い目は厳しく見つめています。公明党の一員として、期待に応えられるようしっかり頑張って参ります。