平成30年度の「教育の日 東やまと」でした。午後、ハミングホールで「拓く 世界で活躍する人材を育てる」をテーマに、市内小中学校の先生方や保護者、地域の方が集いました。学力向上、英語推進、オリンピック・パラリンピック教育に関して取り組む各校から、この間の取り組みについて、報告がありました。
第2部では、筑波大学教授で東京都の教育委員を務めておられる山口香先生にご講演していただきました。「世界で活躍する人材を育てるために」との題で、先生のご専門の柔道の話から、日本伝統の「道」に対するお考え、またコーチングとは何か、過去ではない、現在進行形の指導者のあり方とはどのようなものか、という大変興味深く啓発される内容のお話がございました。
かつて、中学時代に学校の先生から「何にせよ、ともかく一流に触れることだ。まず、最高のものを知ることが大事。二流、三流ではだめだ」ということを聴かされていましたが、山口先生のように世界で活躍された一流の方のお話は、やはり物事の全般に通じるものがあると感じられました。教育ということ共に、自分自身の仕事の面でも大変参考になるお話を聞かせていただきました。