現在、東大和市では、新型コロナウイルス対策の大きな柱であるワクチン接種について5月からの実施を目指し、準備を進めています。

現在、東大和市では、新型コロナウイルス対策の大きな柱であるワクチン接種について5月からの実施を目指し、準備を進めています。
4月15日には、市議会議員による接種会場の見学会を開催していただきました。

場所は、第八小学校の東側にある「旧みのり福祉園」です。

市の医師会の先生方、行政、運営の委託業者による打ち合わせや予行練習などを重ねている最中です。

4月23日までには65歳以上の高齢者の方に接種券が配布され、電話とWebにより予約がスタートします。
ワクチン接種は予約制で5月8日からスタートします。

三密を避け、効率的に進むように工夫を重ねて準備をしていただいています。1人でも多くの方が速やかに接種をされて、感染拡大が抑制されることを強く望んでいます。これからも、接種事業が順調に進展するよう、公明党としても全力で取り組んでまいります。