井手英策先生の講演会
本日、東村山市の公明党が主催した、慶應義塾大学経済学部教授の井手英策先生による講演会『貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会』が、S&D市民センターで開催され、参加いたしました。
井手先生のご講演は、以前、党の会合で伺う機会がありましたが、本日の内容はさらに新しい時代状況も踏まえたうえでのお話でした。
「一人の人間の尊厳こそ重要でありそれを根本とする社会」「弱者を生まない社会」この大きな理想の実現のためにこそ財政はあり、そのためには税に対する日本人の考え方・感性・文化をブラッシュアップさせなけれなならないことを、ご自身の体験を踏まえ情熱を込めて語ってくださいました。先生の情熱に触れ、涙ぐむ聴衆の方もおられました。
また、先生からは中道改革連合の公約にも厳しいご指摘がありました。
世界的に、人口は減り続け、爆発的な経済成長は望めない社会になるなかで、この「危機の時代」をどのようにして乗り越えていくのか。非常に大きな歴史の転換点に、今、私たちは立っていることを自覚せざるを得ません。
「一人の人間」を真ん中に据えて、「人間の幸福」のための社会、国であらねばならないことを、先生の言葉の端々から感じました。
閉会後、議員団と一緒に食事をとりながらまた様々にお考えを聞かせていただくことができました。先生は、こうした講演会等の場で、ご自身の考えを聴衆に直接話すことができることに感謝されておられましたが、感謝は私たちの方こそです。
ベーシックサービスの行き渡る社会の構築をできるよう、地方議員として微力ながら尽くしてまいりたいと思います。
#公明党 #ベーシックサービス


