第3回定例会で一般質問

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10日午前、今定例会における一般質問に立ちました。

内容は次の通りです。

1 図書館について
①図書館の雑誌カバーの活用について
ア 市内公共図書館の雑誌について
a 年間購読数とその予算はどれくらいか
b 雑誌の利用状況や継続購入の状況について
イ 雑誌カバーに広告を掲載することで、予算を有効活用し市民サービスの向上を図ることを目指し、「雑誌スポンサー制度」を導入してはどうか

2 災害時の被災者救援体制について
①災害時の被災者救援体制における市内各団体との連携・協定について
②特に傷病者救援体制をより手厚いものとするため、市内の接骨師会と災害協定を結び協力体制をとることはどうか

3 平和事業について
①戦争証言集について
ア これまでの成果について
イ 戦争経験者の高齢化が一段と進む中、代筆や映像での証言収録などより多角的な手法で証言を収集していくことをしてはどうか

4 昭島市の青果市場閉鎖に伴う市内小売業者及び農家への影響と今後の対策について
①平成25年9月をもって閉鎖となる昭島市の青果市場について
ア 市内で利用している小売業者及び農家の実態
イ 市場閉鎖に伴う影響と今後の対策

5 市内中学校・高校の吹奏楽部の活動と市の活性化について
①市内の中学校・高校の吹奏楽部が出演するイベントの開催について
ア 市内中学校及び高校の吹奏楽部のレベルについて
イ 当市及び他地域において、学校の吹奏楽部が出演するイベントの現状について
ウ 市内の中学校・高校の吹奏楽部が出演する新たなイベントの開催で、当市の特色を内外にアピールすることができると考えるがどうか

図書館事業に関する「雑誌スポンサー制度」は多摩26市においては、稲城市やあきるの市が導入済みのようです。経費削減や予算の有効活用、スポンサーになっていただく企業・団体の社会貢献という点、市民サービスの向上にも資するという点からも有効な制度であると考えています。市当局からはは研究・検討との答弁がありました。

災害時の協定については、今後とも各企業・団体等と協定を積極的に締結していく旨の話がありました。また接骨市会との協定についてはすでに平成16年の時点で結ばれていましたが、市の「地域防災計画」に記載されていなかったようです。私はその計画において確認をして、協定団体に無かったので質問をしたのですが、結果的にはこの点は計画に記載されなかった経緯を質すことになりました。

戦争証言集-当市において平和文集とされているものですが、市内外の方からの評判も良く、平成15年から営々と継続してきたことは高く評価したいと思います。これに加えて、戦争体験者の高齢化に伴い、代筆や映像記録によって証言を残していくことについて市の見解をうかがいました。

昭島の市場閉鎖に関しては、閉鎖後の対策としてすでに行われているもの、また今後の予定を市よりご答弁いただきました。

市内学校の吹奏楽部と地域の活性化については、教育委員会として新規にイベントを立ち上げるのは困難との見解が示され、教育長をはじめとする教育委員会のこれまでの市の音楽教育への対応をさらに深化させていく旨の答弁がありました。

また、今日の午後は同会派の中間議員が質問に立ち、特にゴミ処理の問題について、市の有料化の方針のうち資源ごみ回収のあり方や3市協同資源物処理施設の問題について、厳しく市の姿勢を糾しておりました。

 

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