本日、午後2時より東大和市商工会の主催による「東やまと 環境・リサイクルフォーラム」が開催されました。多数の市民が参加されており、議員も多く来賓として集っていました。

基調講演では、先進的なゴミのリサイクル運動を展開している埼玉県戸田市の市民生活部環境クリーン室の吉田義枝氏が話をされました。「ゴミはごみではなく資源。お金になる」との冒頭の話から、いかに戸田市がゴミをゴミとして扱わず資源として有効活用しているかを生き生きと語られていました。戸田市では環境の担当部署だけでなく福祉や教育の分野も巻き込んでのリサイクル運動を展開しており、その中で障害者の方の仕事も生み出し、街を花でいっぱいにし、庁舎屋上も緑化しているということでした。大変刺激的で参考になる内容でした。

また、市内団体の活動状況として、湖南自治会の楯谷会長と東大和ごみレスクラブの内野代表がそれぞれの活動報告をされていました。地道に着実にゴミ問題・環境問題に取り組まれておられる様子で、戸田市の吉田氏も感心されておられました。

最後に講演者ならびにゲストをお招きしてのパネルディスカッションが行われました。短時間でしたが、大変よい内容を聞くことが出来ました。その中で、府中にある北斗運輸会社の長尾代表取締役が参加をされてお話をしていただいておりましたが、東京都で唯一のバイオディーゼル製造・販売の許可をいただいているそうで、この事業をさらに広げていかれるようで、元気のある企業の頼もしさを感じました。

今後の市の環境問題・ゴミ問題を考える上で、大変示唆に富んだフォーラムでした。関係者のご努力に敬意を表したいと思います。

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