今日8月6日は、1945年(昭和20年)に広島に原子爆弾が投下されてから67年目を迎えました。
広島では平和記念式典が開催され、約5万人の方が参列されたそうです。
広島市の松井市長からは「平和宣言」が発表されました。被爆された方の具体的なお話を通されて、「深い闇に突き落とされたヒロシマ。被爆者は、そのヒロシマで原爆を身を以て体験し、後障害や偏見に苦しみながらも生き抜いてきました。そして、自らの体験を語り、怒りや憎しみを乗り越え、核兵器の非人道性を訴え、核兵器廃絶に尽力してきました。私たちは、その辛さ、悲しさ、苦しみと共に、その切なる願いを世界に伝えたいのです」(広島市のホームページより)と訴えておられたのがとても印象的でした。 また、原発事故の被災者の方へ「皆さん、必ず訪れる明日への希望を信じてください。私たちの心は、皆さんと共にあります」(同上)との言葉も心に響きます。

今日の公明新聞の社説「主張」には、『原爆の日 核兵器禁止条約めざせ』と題して公明党としての核兵器軍縮への決意が掲載されています。(http://www.komei.or.jp/news/detail/20120806_8795

私たちは、人類が核兵器の恐怖にさらされずに平和な世界を享受できるよう、毎年の8月6日・9日を平和への誓いを新たにする日として厳粛に迎えていきたいと思います。

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